不妊にも効く鍼治療を受けに、鍼灸院へ

わたしは以前、自分が不妊かもしれないと感じ、鍼灸院へ通っていました。不妊かもと感じた原因は、生理周期がバラバラで、基礎体温も二層にならず、ダラダラつづく生理などから、きちんと排卵していないのではと感じたことがきっかけでした。鍼灸院は、以前からたまに肩こりなどでお世話になっていたので、不妊についても相談してみたら、鍼も効果があると教えてもらい、そちらの治療も受けることにしました。足の三陰交という部分が、女性トラブル全般やストレスにも効くツボということで、そこに鍼やお灸をしてもらいながら、生理痛の緩和や、そのときどきの不調に対する治療もしてもらいながら、無事妊娠し出産することができました。三陰交のお灸などは家でもつづけながら、背中や腰など自分では難しい部分を中心に、院ではみてもらいながら、週一回通い続けていました。

鍼灸院での不妊治療、インディバ

わたしは2年ほど前、鍼灸院で不妊治療の鍼やお灸をしてもらっていたのですが、それと並行して、「インディバ」の治療も受けていました。インディバとは、からだを内部からあたためる機械のようで、岩盤浴などのように発汗することもなく内蔵機能を正常化させていくようなものとききました。わたしは当時基礎体温がいつも35度台と低く、まず妊娠しやすい体質に改善するべく、基礎体温を1度上げることを目的に治療をしてもらいました。毎回鍼灸の前後に、10分ほど腰やお腹のまわりをあたためてもらい、全身の巡りをよくするマッサージをしてもらいました。半年ほど通い、体温も基本的に36度台以上となり、効果がわかりました。どの鍼灸院にもあるわけではないし、保険診療ではないので自費になりますが、ひとつの方法として試されても良いかもしれません。

病院も良いけれど不妊治療は鍼灸院でも

近年は、不妊外来や専門のセンターもあり、病院でも大分不妊治療に力を入れているところが増えているように感じられます。自分はもしかして、と感じたら、病院に行かれる方も多いでしょう、そこで、いろいろな検査をして原因をはっきりさせるのは良いことだと感じす。しかし、すぐに投薬による治療に踏み切るのは、リスクも伴うのではないでしょうか。たとえば有名な排卵誘発剤なども、効果が強い分だけ副作用も多くあります。しかし、薬に抵抗をもっていても、諦める必要はありませ。今や、不妊治療は鍼灸院にて、という選択肢もあります。もちろん鍼灸治療なら薬による副作用はありません。また、鍼灸の目的は体質改善がベースにあるので、妊娠が成立した後も、妊娠の継続、安産、という次のステップへの体づくりも見込めます。女性の鍼灸師さんのいる鍼灸院ならなお安心ですね。一度足を運んでみてはいかがでしょうか。