レンタカーを格安で利用することについて

旅行先などで公共交通機関が発展していない場合や、人数が多くて移動が大変な場合などはレンタカーを借りると便利です。車であればたくさんの荷物を積み込むことができますし、自分の好きな時間に出発し、また帰ってくることもできます。
さらに、旅行先でなくても、自前の車を持っていないけれど車を使って遠出したいというときにも便利ですし、月に数回しか車を運転しないという場合など、必要なときにレンタルすることで自分の車を維持するよりもはるかに費用を抑えることができます。
しかし、数日もの間連続で使用する場合や、数日とまではいかなくても長時間利用する場合はレンタル料金が高額になる可能性もあります。
そんなときにおすすめなのが格安のレンタカーです。一般的なレンタル業者と比べて費用が格段に節約できます。

なぜ安くレンタルできるのか?

格安で車をレンタルしている業者の場合、利用する側にとってはありがたいことですが、なぜそんなに費用が安いのか疑問に感じる人もいるかもしれません。その理由として、費用が安い業者はフランチャイズ契約であることが挙げられます。例えば、ガソリンスタンドや整備工場などで車を貸し出してる場合は費用が安い場合が多いです。これは車をレンタルする以外に給油や車の整備などの本業があるためです。
しかし、その分肝心の車が年式が古いものであったり、走行距離が多いものであったりと、レンタルされる車が新車などきれいな状態のものであることはまずありません。整備自体はしっかりと行われているため、運転は問題の無いことが多いですが、車が古いと燃費が落ちることが多いので、長距離運転には向かないこともあります。

リスクを考慮して利用する

値段が安いことが何よりのメリットである格安レンタカーですが、その分注意して利用しないと後で困ったことになることも珍しくありません。まず、車の傷についてです。一般的に中古車が貸し出されるため、実際に自分が乗る前に車の傷を念入りに確認しておくことが大切です。できれば写真を撮っておくと良いかもしれません。悪質なことですが、自分が傷をつけていなくても、業者によっては返却時に車に傷がついていると言ってくる場合もあるため、乗車前の点検は念入りに行っておくと良いです。
さらに、車にナビがついていなかったり、ついていても古かったりして使い物にならないこともあります。特に知らない土地の場合はナビがないと困ることが多いかもしれませんが、このように多少のリスクは承知の上で利用する必要があります。