同じレンタカーでも格安のものはどうか

最近は自動車を持たない人が増えてきて、その分レンタカーが増えてきました。
俗にいう「わ」ナンバーというもので、特に休日になるとあちこちで多く見られます。
これは、一般的には乗用車のイメージがありますが、それ以外でもトラックやバス、またキャンピングカーや工業用の車両などその種類はさまざまにあります。
一般的には主に新車に近く走行距離の短い自動車が使われますが、最近は比較的年数が経ち走行距離も10万キロを超えているものもあります。
また、取り扱う会社も最近はガソリンスタンドや自動車用品店などで利用できるようになり、費用も比較的安いのが特徴です。
さて、同じレンタカー会社でも通常のところと格安のところとどう違うのでしょうか。
また、そのメリットやデメリットはどういったものでしょうか。

大手との違いはこんなところにある

大手の場合、大体駅前だったり街中や郊外だったりどこでもありますが、特徴は本業というか単体で運営しているところです。
取り扱っている自動車も店によって種類は異なりますが、比較的年数が浅くて走行距離の短いのが特徴です。
値段は比較的高めですが、そういったことから自動車自体もきれいだし故障などのトラブルは起きにくいというメリットがあります。
最近は、カーナビやETC車載機が標準装備しているのがほとんどです。
中にはトラックや工事用の車両など工業用の自動車を専門に扱っているところもあり、普通の自動車に比べて過酷に利用されることもあり、整備が行き届いているのでこれもトラブルが起きにくいです。
いわゆる格安レンタカーはガソリンスタンドや自動車用品店などに併設していてどちらかというと副業的な運営をしています。
取り扱っている自動車は乗用車が多いですが、比較的年数が経っているもので走行距離も多いのが特徴です。
中には新車から10年以上経っていてかつ走行距離も10万キロを超えていたり、それゆえに新車ほどきれいではないという感じです。
その代わり、値段は比較的安く利用できます。

安いからこそここは理解しておこう

しかし、これは安いから良いというわけではなく、これだけ使用されているので当然故障が起こる確率が高いです。
今でこそ10年10万キロを超えていてもそれほど故障は起きにくいですが、やはり新しいものに比べるとないとは言えません。
だからといって避けるのではなく、そういったトラブルにも対応できるように理解しておくことが大事です。
今でこそ禁煙車が増えましたが、このタイプは基本的に中古車を使っていることが多く喫煙車が多いです。
また、カーナビやETC車載器が装備されていない場合も多くあり、カーナビについては別途料金が発生します。
したがって、特に高速道路を利用したり遠出するときは確認することが大事です。
自動車の整備についてはどちらもしっかり行っているし、何かの時の保険も充実していて安心ですが、こういったことを知っておくと良いでしょう。